不動産投資は生命保険の代わり?

不動産投資には、現物を購入することで行う方法やJリートのように不動産投資信託を購入することで行う方法など様々なタイプがありますが、一般的に広く知られているものとしてはマンション投資やアパート経営などの現物による方法があり、ここでは、条件が良ければ高利回りが期待できるなどの大きなメリットがあります。

 

不動産投資では、資産を有効活用するだけでなく、他にもそれに伴うメリットがあり、まず、将来に向けの私的年金として利用できることがあります。投資を行うことで、例えば、将来において公的年金等がカットされたとしても安定した老後の生活を送ることができるようになります。次に節税対策があります。投資では家賃収入に関しては税金がかかることになりますが、必要経費として認められている項目も多く、給与所得や事業税などから控除することができるために高い節税効果が期待できます。

 

3つ目としてはリスクの低い面があります。投資には株式や債券といったものもありますが、万が一の場合には価値が大幅に下がったり、全く無くなってしまうこともあります。不動産はこれらに比べた場合にそのリスクは無く、担保の設定をすることも可能となります。

 

 

不動産投資では、他に大きなメリットして生命保険の代わりとして活用できることがあります。通常、投資用不動産をローン利用で購入をした場合には必然的に団体信用生命保険に加入することになり、ローンの返済中に、本人に万が一の事態が発生したとしてもローンの残債に関しては保険から支払われることになっています。

 

そのために、残された家族はローンを完済した不動産を相続することができるようになり、売却をしたとしてもまとまった資金を得ることができるようになります。団体生命保険では、契約者が住宅ローンの返済途中で死亡、もしくは高度障害になった場合に、本人に代わって住宅ローンの残高を支払う内容となっており、金融機関がローン利用者をまとめて申込むために安い賭け金で利用することができるようになっています。