オークションで一戸建てを売る???

 

不動産オークションで一戸建て売却する人もいるって本当?

 

自分たちが住むために住宅を購入したものの、離婚や生活環境の変化や転勤などにより住宅を手放すケースもあります。もちろんこうしたケースの多くは購入した当初は手放すことなど考えずに購入していることがほとんどです。しかしどんな事情であれ手放すのであれば少しでも高く売り、手元に多くのお金を残したいはずです。そんな時に利用できるのがオークションです。

 

今やオークションには身の回りの小物や食品などだけでなく車や家や土地といったものまで出品されています。そしてオークションを利用することで場合によっては高く売ることも出来ます。さらに金額だけでなく、一戸建ての状態が良いものであればよりたくさんの人に物件情報を見てもらえることで早く売却することも可能となります。

 

とはいえオークションで売るのであればそれなりにオークション売却用の知識も必要になってきます。まずはオークションサイトなどに出品するための手続きを行う必要があります。売買額が高額になるので審査や手続きがより煩雑になることも珍しくありません。オークションサイトに掲載してもらうためにはそのサイトを運営している会社と出品する一戸建てに関する契約を結ぶ必要があります。会社に申し込むと一戸建ての情報をもとに価格設定などの条件が提示されます。この条件に納得し契約を結んだ場合のみサイトに掲載されます。

 

サイトによっては写真だけで判断したり、実際に現物を見学するなど販売方法は様々です。入札者がいればより高い金額を提示した人が落札という流れになります。入札者が決まれば一般的にはその後は通常の不動産売買と同様に売買契約が結ばれます。

 

オークション会社の中には通常の不動産仲介も手掛けていて販売方法の一つがオークションという業者もいればオークションだけを専門に扱っている業者もあります。一緒に一戸建てを売る業者次第で建物の最終的な売却価格や売却までの期間も全く変わってきます。ですから、オークション会社を選ぶのも通常の不動産仲介会社を選ぶのと同様に慎重に選ぶことが大切です。